|
本質安全防爆近接センサ&専用電源(本質安全防爆バリア) |
|
|
|
横浜市西区花咲町6丁目145 横浜花咲ビル5F TEL 045-624-9077 FAX 045-624-9078 |
|
|
国内防爆検定(TIIS,CML)取得
本質安全防爆のスペシャリスト
Pepperl+Fuchs
の防爆近接センサ&専用電源 |
|
ID |
F008-02 |
製品名 |
本質安全防爆近接センサ&専用電源(本質安全防爆バリア) |
メーカー |
(株)ピーアンドエフ |
特長 |
● |
厚生労働省本質安全防爆検定(機器検定)取得済 |
|
|
● |
本質安全防爆構造により、ゾーン0(0種場所、特別危険箇所)において使用可能 |
|
|
● |
各種検出距離、円柱型、角型、スロット型など多数ラインナップ |
|
|
● |
-25℃~100℃の範囲で使用可能 |
|
|
● |
ATEX、IECEx、KOSHA、FM、NEPSI、CCOEなど主要国における本質安全防爆検定取得済 |
|
|
● |
CEマーク(EMC指令)対応、ATEX指令準拠 |
※必ず指定のP+Fバリアと組み合わせてご使用下さい。
※海外認証取得有無については別途お問合せください。
【 ラインナップ 】
|
バリコント(角型)センサ
端子台ベース付き。検出面を5方向に変更可能です。
検出距離:15.0mm~40.0mm |
|
スロット型(コの字)センサ
溝幅:2.0mm~5.0mm |
|
安全センサ
フェールセーフ機能付き。フェールセーフ専用電源と一緒にご使用ください。
検出距離:2.0mm~10.0mm |
|
円柱型センサ
金属/樹脂の両タイプハウジング。
検出距離:0.8mm~15mm |
|
■ 専用電源(絶縁バリア)
|
|
■ |
DC、AC電源、リレー、トランジスタ出力、回路数から選択可能 |
■ |
絶縁バリアのため、本安規定による接地不要 |
■ |
共有電源の渡り配線を省力するためのパワーレール(UPR-03S)に装着可能 |
■ |
ATEX、IECEx、KOSHA、FM、NEPSI、CCOEなど主要国における本質安全防爆検定取得済 |
■ |
CEマーク(EMC指令)対応、ATEX指令準拠 | |
|
|
本質安全防爆近接センサ用本安バリア データシート集 |
本質安全防爆センサ用のアンプとして組み合わせ可能な本質安全防爆バリアの推奨機種のデータシート集。
トランジスタ出力、リレー出力、周波数変換器等国内検定取得済の機種を紹介。 |
|
|
|
|
ピーアンドエフ 防爆製品(国内検定合格品)型式一覧 |
日本国内のゾーン0(0種場所、特別危険箇所)で使用可能なセンサと専用電源の製品一覧表です。
用途に合わせて選択可能な専用電源早見表も記載されています。 |
|
|
|
|
防爆とは何か?防爆のエキスパートであるピーアンドエフがまとめた、「防爆ガイダンス」です。爆発はどの様に発生するのか、なぜ防爆構造が必要になるのか、どの様なところで防爆構造の機器を適用すべきか?など、欧州の防爆指令ATEXに基づいて、防爆構造を適用すべき空間について述べています。さらに防爆機器等の適用・運用についても御参照頂けます。またガス・蒸気の防爆に加えて、粉塵防爆についても解説しています。 |
|
|
■ ピーアンドエフ 防爆製品・サービスのご案内
絶縁形本質安全防爆バリア 「Kシステム」 |
|
|
K-システム本安バリヤは、既に国内海外の石油及び化学プラントや船舶に採用され、爆発事故の発生が危惧される危険場所と、制御を担うコントロール・ルーム(制御室)側とのインターフェースとして、数多くの実績があります。またフィールド機器-制御システム間の、経済的かつ信頼できる信号伝送を実現します。K-システムの特徴は、単一モジュールから大規模な工場のエンジニアリングなどのシステム・ソリューションまで、様々な状況に対して柔軟に、かつ需要に応じたインストーレーションができる点です。本質安全防爆の用途では、制御回路側と現場側回路は、アイソレート(絶縁)されています。
K-システムでは、幅12.5mmのKCシリーズ、幅20mmまたは40mmのKF-シリーズがあり、防爆バリヤ以外にも信号変換器、雷サージバリヤ、HART(ハート)マルチプレクサといった各種製品が用意されています。
特長
● |
CEマーク(EMC指令)対応品 |
● |
ツェナー(ゼナー)バリヤに要求される本安規定の接地工事が不要 |
● |
本安/非本安/電源各間の絶縁 |
|
|
本質安全防爆警報器 「BR385」 |
|
|
船舶等で使用実績の高い本質安全防爆警報器(サウンダ)
特長
● |
国内防爆(TIIS)取得済(TC21491) |
● |
49種類の警報音 |
● |
3段階の警報 |
● |
最大103dB(A)の出力 |
● |
PFEER警報音準拠 |
● |
保護等級IP66の筐体 |
● |
単独あるいはBA386と運転 |
本質安全防爆サウンダ - すべてのガス危険場所で使用可能
BR385 ATEX Group II Cat 1G Ex ia IIC T4 FM IS/I/1/ABCD |
|
本質安全防爆LEDビーコン 「BA386」 |
|
|
BEKA製サウンダと組合せ可能な本質安全防爆ビーコン
特長
● |
ATEX Group II Cat 1G Ex ia IIC T4 |
● |
FM IS/I/1/ABCD&NI/I/2/ABCD |
● |
国内防爆TIIS取得済み(TC19626号) |
● |
赤、こはく、緑、青、あるいは白色の機種 |
● |
毎秒2回の二重点滅 |
● |
単独あるいはサウンダとの運転 |
● |
警報音と光の発報タイミングを調整可能 |
● |
保護等級IP56筐体 |
P+F製バリヤと組み合わせてご使用下さい。 |
|
PEPPERL+FUCHS 防爆セミナーのご案内 |
|
|
株式会社ピーアンドエフでは、本質安全防爆のスペシャリストとして、訪問セミナーを随時開催しています。貴社の会議室をお借りして、主に本質安全防爆の最新事情やメリットをご説明致します。セミナー料金は頂いておりません。
ご要望に応じて、ある程度内容変更も可能です。
セミナー開催のご要望がございましたら、ぜひお問い合わせください。 |
|
|
|
|
( 1,515 KB ) |
|
|
|